レオサーバーの管理画面から、データベースとアプリケーション(WordPress)を削除します。
FTPソフトから、WordPressをダウンロードしたフォルダ(ぴいの場合は「wp」)が無くなっていることを確認しましょう。
また、.htaccessとindex.phpのファイルも削除しましょう。
ぴいは、エラーが出て直せなかったときなど、何度かアンインストールしてインストールし直しました。
初めての場合、何度か行う可能性がある作業ではないでしょうか。
レオサーバーの管理画面から、データベースとアプリケーション(WordPress)を削除します。
FTPソフトから、WordPressをダウンロードしたフォルダ(ぴいの場合は「wp」)が無くなっていることを確認しましょう。
また、.htaccessとindex.phpのファイルも削除しましょう。
ぴいは、エラーが出て直せなかったときなど、何度かアンインストールしてインストールし直しました。
初めての場合、何度か行う可能性がある作業ではないでしょうか。
twitterをブログに埋め込む。
http://viral-community.com/twitter/twitter-button-add-480/
twitterのタイムラインを埋め込む
https://support.twitter.com/articles/20171533?lang=ja
ビジュアルではなく、テキストに書き込む。
https://twitter.com/settings/widgets
twitterのボタンを埋め込む
https://about.twitter.com/ja/resources/buttons
本ブログでは、wpというディレクトリ(フォルダ)にインストールしていますが、実は、レオサーバーは、現在ドメイン直下にインストールすることも可能です。
(以前はできなかったのではないかと思います。)
もし、ドメインで、1つのウェブサイトしか作らない、しかもWordPress以外の用途には使わない、今後変更することは絶対にない、ということなら、ドメイン直下にインストールするのも、シンプルでいいかもしれません。
しかし、ぴいは、ディレクトリを作成してインストールすることをお勧めします。
ぴいは、サブディレクトリを作成して、一度ドメイン直下にインストールを試してみました。
何かを間違えて、WordPressをインストールし直そうと思い、アンインストールしようとしたのですが、できませんでした。
試行錯誤したのですが、結局分からず、ドメイン毎削除して、再度サブドメインを作成しました。
サブドメインだからよかったものの、メインのドメインでしたら、余計面倒なことになっていたと思います。
これからもサーバー内のファイルやフォルダなどをいじってまた何かを間違える可能性があります。
その度に、ドメインを削除して再度作成する、というのは考えものです。
また、最初は1つのWordPressのウェブサイトのみにしか使用つもりがなかったとしても、ウェブサイト制作をしているうちに、色々やりたくなるかもしれません。